試験一覧

引張強さ及び伸び率

・JIS L 1096 A法 ストリップ法

目的

生地に引っ張る力が加わったとき、切断するまでどれくらいの耐久性があるかを計る試験です。

切断時までに伸びた生地の伸び率も同時に測定できます。 試験はたて方向とよこ方向で行い、着用に耐えられる強度を持った生地かどうか調べます。

試料サイズ

5cm×30cm たて・よこ 各3枚

試験方法

JIS L 1096引張り試験にはA~F法がありますが、一般的によく用いられる A法ストリップ法について説明します。

試料から試験片をたてよこ3枚ずつ採取し、つかみ間隔20cmに調整した引張試験機に試験片の両端を挟み荷重をかけます。切断した時の強さN(ニュートン)及び伸び率%を測定し、たて方向及びよこ方向それぞれ3回の平均値を算出します。

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