試験一覧

耐漏水性(JIS S 4020)

目的

傘に人工雨を降らし、傘の内部に伝水がないかを確認する試験です。

試験方法

人工降雨試験装置により、ノズルから130㎝下の位置に傘を開いた状態で固定。降雨量が20±2㎜/hとなるように設定し20分間降雨させます。20分後試験機から取り外し傘の内部に伝水や水滴の有無を確認します。

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